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アカデミー賞アフターパーティにオリヴィア・ワイルド&レイチェル・ブロズナハンが「NIWAKA(ニワカ)」のジュエリーを身にまとい登場

2021年7月9日(現地時間)、米国ロサンゼルスで開催された第92回アカデミー賞のアフターパーティ「2020 ヴァニティ・フェア・オスカーパーティ」にて、女優のオリヴィア・ワイルドとレイチェル・ブロズナハンが NIWAKA(ニワカ)のハイジュエリーを身にまとって登場しました。


オリヴィア・ワイルド

Photo by Getty Images

黒のドレスで登場したオリヴィア・ワイルド。雨上がりに輝く京の石畳をモチーフにした「京小路(KYOKOMICHI)」のイヤリングとブレスレット、そしてリングをコーディネートしたシックな装いで注目を集めました。

日本の美意識を伝えるジュエラーNIWAKAのハイジュエリーが、オリヴィア・ワイルドにいっそうの輝きをそえました。

オリヴィ

オリヴィア・ワイルド 着用ジュエリー

「京小路 KYOKOMICHI」。雨上がりに輝く京の石畳をモチーフにしたイヤリング。(750WG, Diamond)


「京小路 KYOKOMICHI」。雨上がりに輝く京の石畳をモチーフにしたブレスレット。(750WG, Diamond) 
 
 
「京小路 KYOKOMICHI」。雨上がりに輝く京の石畳をモチーフにしたリング。(750WG, Diamond)も着用されました。


レイチェル・ブロズナハン

レイチェル・ブロズナハン 着用ジュエリー



「花雪 HANAYUKI」。花のような雪の結晶をデザインしたイヤリング。(750WG, Diamond)



「花雪 HANAYUKI」。雪の結晶をデザインしたダイアモンドのリング。(750WG, Diamond)
 
 
「八重霞 YAEGASUMI」。時間や場所の移り変わりを表現する霞文様をモチーフにしたコレクション。(750WG, Diamond)、「唐花 KARAHANA」。伝統文様として日本独自に発展した、永遠を象徴する唐花文様から生まれたコレクション。(750WG, Diamond)も着用されました。

NIWAKAについて
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生した日本の美意識を伝えるジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けています。

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